今日は、特別伝道集会の日でした。
「十字架にあらわされた神の愛」という主題で行われました。
中高ハンドベル部による特別賛美演奏を聴いたり、東南アジアで生活されている講師の
先生のお話を聴いたりしてとても良い時間が過ごせました。
午後からは、映画「かみさまへのてがみ」を鑑賞し、命の大切さや生かされていることについて、考えることができました。
生徒の感想文から一部抜粋です。
・イエスは光であり、私たちの心の闇を取り除いてくれていることが心に響いた。
・ハンドベルの演奏がとてもきれいでうっとりしました。
・東南アジアの話を聴いて、日本はとても豊かで、天国のようだと思われていることが分かりました。
・見えないものを信じることの難しさを知りました。
・祈りをすることで、逃れる道を教えて下さったりすると改めて分かりました。
・東南アジアの動物(トカゲ)の鳴き声を聞かせてもらって、とても印象に残った。
・難病で生死をさまよい続ける人もいるということを知ると、自分の悩みはちっぽけなんだなと思った。