折尾愛真学園ホーム≫学園の概要≫シンボルマーク

私たちの学園創立五十五周年を記念して、シンボルマークが、全学園から広く募集されました。
このシンボルマークは、澄みきった青空に輝く神の光,楕円の中でクロスする線は、十字架を表すと同時に、崇高で清らかな神の光を表現しています。また、なだらかで優しいカーブの楕円は、私たちの住む地球と神の愛の大きさを表しています。

 

 校章は、スクールカラーである紺色を基調とし、撫子の花びらを十字に組み、贖いの血を表す深紅の色が盛り込まれています。

 

紺色

 

校歌を再生

   
作詞 増　田　　 孝
作曲 川　村泰二郎
編曲 山　田　　　有

 

  

　　　

 
１．

空にかゞやく明けの星　　

愛とまことの旗じるし　　

笹尾ヶ丘の学び舎は　　

聖き光の射すところ

高くかゝげて変わらざる

神のすえたる我が母校

 
 
２．

朝風さやに渡る時

聖き想は潮のごと

高き望みは鷲のごと

賛美の群れの歌声に

胸より胸に移り行き

み空に高く天がける

 
 
３．

ここ学び舎の若人よ

心のたまを磨きつゝ

まことの光かゞやかせ

休むことなくよく励み

帆柱山の空高く

愛の香清くかおらせよ